企業理念会社概要会社沿革アクセス
大正10年3月
(1921年3月)
創業者佐合英太郎が岐阜県加茂郡八百津町八百津4391−1にて
昭和2年頃
(1927年頃)
オート三輪を購入し現在の可児加茂一円の営業を始める。
昭和44年3月
(1969年)
ところてんの製造を始める
昭和45年
(1970年)
加茂郡八百津町八百津4324に工場を新築移転する
昭和48年
(1973年)
板こんにゃく自動生成包装機を開発し製造の効率化を図る
昭和48年
(1973年)
高速自動包装機(外装機)を導入
昭和49年6月
(1974年6月)
資本金500万にて佐合食品工業株式会社を設立、佐合道正が初代社長に就任、佐合重光が専務、佐合国義が常務にそれぞれ就任
昭和49年
(1974年)
フォークリフトを導入し製造と配送の効率化を図る
昭和50年
(1975年)
ところてん自動カップシール機を導入
昭和56年
(1974年)
事務所兼配送センター棟を新築
昭和57年
(1982年)
オフコンを導入、経理・製造・給与等の事務処理のスピードかを図り、カツ月次決算の実施により会社運営の安定化を図った
平成2年8月
(1990年8月)
加茂郡八百津町錦織1530−75に土地5000坪を購入し造成する
平成4年8月
(1992年8月)
加茂郡八百津町錦織1530−75に新工場竣工、同時にこんにゃくゼリーの製造販売を始める。
平成5年
(1993年)
佐合重光が代表取締役に就任する
資本金1000万円に増資
平成5年
(1993年)
飲むこんにゃくゼリー’のむのむ’の製造販売を始める
平成8年
(1996年)
調理済こんにゃく’ぴりころこんにゃく’’かぶっここんにゃく’を発売
平成9年
(1997年)
調理が手軽なこんにゃく’ラーコン’’冷中蒟’の販売を開始
平成10年
(1998年)
群馬県沼田市中心のこんにゃく芋生産農家と契約栽培を開始、無化学肥料減農薬栽培こんにゃく芋使用の生芋こんにゃくの製造開始
平成13年
(2001年)
’ラーコン’シリーズのしょうゆ味に加え、とんこつ味を追加発売
平成14年
(2002年)
’ラーコン’シリーズのしょうゆ味・とんこつ味に加え、みそ味を追加発売、キムチあえこんにゃくの発売を開始
平成14年8月
(2002年8月)
佐合英樹が代表取締役に就任

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